ユーザー(賃借人)が選択・決定した物件をリース会社(賃貸人)がサプライヤー(販売会社)から取得して、ユーザー(賃借人)に賃貸する契約がファイナンスリースであり、これが一般にリースと呼ばれます。
リースはコンピュータやコピー機等の情報関連機器、事務機器をはじめとして、商業設備、医療機器、産業機械、土木建設機械等全ての動産を取り扱うことができます。レンタル・割賦販売との違いは次のとおりです。
長期間に渡る物件の賃貸借取引です。(お客様の希望の機種を選ぶことができます。)
※
当社では、「レンタル」は、お取扱いいたしません。
短期間の賃貸借取引です。(対象は汎用物件に限定されます。)
※当社では、対象物件が不動産の「割賦販売」は、お取扱いいたしません。
物件の購入代金を一定期間内に分割して支払うシステムです。
対象物件
動産全て
汎用物件
動産・不動産
機種選定
自由
(希望の機種が選べます)
限定
(レンタル商品の中から選ぶため限定されます)
自由
(希望の機種が選べます)
ユーザー
特定1社
不特定多数
特定1社
契約期間
長期
短期
中・長期
中途解約
不可
可能
不可
所有権
リース会社
レンタル会社
ユーザー
損金算入
リース料全額
レンタル料全額
減価償却費と利息
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業務内容
|一般リース|
オートリース
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リースのしくみ
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リースのメリット
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